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    砂山幸雄
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一坂 太郎/著 -- 中央公論新社 -- 2014.5 -- 521.823

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 カ//2268/ 322016536 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 幕末維新の城 
副書名 権威の象徴か、実戦の要塞か
叢書名 中公新書
言語 日本語
著者 一坂 太郎 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2014.5
ページ数 2,321p
大きさ 18cm
一般件名 , 日本-歴史-幕末期
NDC分類(9版) 521.823
内容紹介 長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真満載。
ISBN 4-12-102268-4
ISBN13桁 978-4-12-102268-4
著者紹介 1966年兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒業。歴史研究家。萩博物館特別学芸員。至誠館大学特任教授。防府天満宮歴史館顧問。著書に「高杉晋作」「司馬遼太郎が描かなかった幕末」など。