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<働く>は、これから 貸出可

猪木 武徳／編 -- 岩波書店 -- 2014.2 -- 366.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /366.0/ﾊﾀ/ 322003328 一般 貸出可 在庫

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タイトル <働く>は、これから 
副書名 成熟社会の労働を考える
言語 日本語
著者 猪木 武徳 ／編, 杉村 芳美 ／[ほか著]  
出版者 岩波書店
出版年 2014.2
ページ数 12,212p
大きさ 19cm
一般件名 労働問題
NDC分類(9版) 366.04
内容紹介 仕事の内容や就労の形態が多様化し、<働く>が大きく揺らいでいる今、どこに労働の意味を見出すか。現地調査と統計データに基づき、成熟社会における労働のあり方と仕事意識を考える。
ISBN 4-00-024475-6
ISBN13桁 978-4-00-024475-6
著者紹介 1945年生まれ。青山学院大学特任教授。大阪大学名誉教授。国際日本文化研究センター名誉教授。著書に「経済思想」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
成熟社会で<働く>こと 杉村 芳美／著 1-38
地に足の着いた雇用改革を 清家 篤／著 39-79
多様化するライフコースとその課題 岩井 八郎／著 81-113
日本人は、なぜ六五歳を超えても就労意欲が高いのか? 藤村 博之／著 115-149
<地域>において<働く>こと 宇野 重規／著 151-176
中間的な組織での自由な労働 猪木 武徳／著 177-208

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