ポール・ヴァレリー/著 -- 平凡社 -- 2013.12 -- 702.37

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /702.3/レオ/ 322001850 一般 在庫

資料詳細

タイトル レオナルド・ダ・ヴィンチ論全三篇 
言語 日本語
著者 ポール・ヴァレリー /著, 恒川 邦夫 /訳, 今井 勉 /訳  
出版者 平凡社
出版年 2013.12
ページ数 385p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 702.37
内容紹介 ヴァレリーの「レオナルド・ダ・ヴィンチ論」全三篇を最新の草稿研究にもとづく新訳で、詳細な訳注と解説を付して収録。ヴァレリーの思索が数度の加筆を経て、独自の芸術論・思想論として深化していく様を明らかにする。
ISBN 4-582-28504-8
ISBN13桁 978-4-582-28504-8
著者紹介 1871〜1945年。フランスの詩人、思想家。20代の半ばごろから独自の思索に耽り、今日「カイエ」の名前で知られる膨大なノートの集積を残す。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説 恒川 邦夫/訳 9-98
「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成 今井 勉/著 99-148
注記と余談 恒川 邦夫/訳 151-211
一九一九年のヴァレリー 恒川 邦夫/著 213-229
レオナルドと哲学者たち 恒川 邦夫/訳 233-293
ヴァレリーと<哲学> 恒川 邦夫/著 295-337