吉見 靜子/著 -- 新評論 -- 2013.12 -- 521.86

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 木の文化 キ/521.8/ヨシ/ 322345893 一般 在庫

資料詳細

タイトル 古民家は語る 
副書名 受け継がれてきた暮らし
叢書名 シリーズ近江文庫
言語 日本語
著者 吉見 靜子 /著  
出版者 新評論
出版年 2013.12
ページ数 10,272p
大きさ 19cm
一般件名 民家-滋賀県
NDC分類(9版) 521.86
内容紹介 京と江戸を結ぶ交通の要衝である滋賀県は、江戸時代に宿場町が形成され、街道文化の影響を受けて特有の民家形式が形成された。滋賀県に数多く残る古民家を、写真や間取り図とともに紹介し、そこに息づく意味や美を考察する。
ISBN 4-7948-0958-2
ISBN13桁 978-4-7948-0958-2
著者紹介 京都府出身。京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒業。岐阜女子大学名誉教授。住文化調査研究所代表。専門分野は住環境の歴史とデザイン。共著に「湖国のモダン建築」など。