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    翻訳監修:長谷部楽爾
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なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか ( 幻冬舎新書 し-5-6 ) 貸出可

島田 裕巳／著 -- 幻冬舎 -- 2013.11 -- 172

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 閲覧室 /172/ｼﾏ/ 322951997 一般 貸出可 在庫

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タイトル なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 
副書名 <最強11神社>八幡/天神/稲荷/伊勢/出雲/春日/熊野/祇園/諏訪/白山/住吉の信仰系統
叢書名 幻冬舎新書
言語 日本語
著者 島田 裕巳 ／著  
出版者 幻冬舎
出版年 2013.11
ページ数 295p
大きさ 18cm
一般件名 神祇 , 神社
NDC分類(9版) 172
内容紹介 全国の神社の数は約8万社。そのうち、八幡信仰は7817社、伊勢信仰は4425社…。数において上位の神社の中から11の信仰系統を選び出し、その祭神について個別に歴史と由緒、特徴、信仰の広がりを解説する。
ISBN 4-344-98327-4
ISBN13桁 978-4-344-98327-4
著者紹介 1953年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。宗教学者、文筆家。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授などを歴任。著書に「日本の10大新宗教」など。

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