若林 幹夫/編著 -- NTT出版 -- 2013.10 -- 673.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /673.8/ワカ/ 321957474 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル モール化する都市と社会 
副書名 巨大商業施設論
言語 日本語
著者 若林 幹夫 /編著  
出版者 NTT出版
出版年 2013.10
ページ数 350p
大きさ 21cm
一般件名 ショッピングセンター
NDC分類(9版) 673.8
内容紹介 日本の巨大商業施設の変遷を分析するとともに、ショッピングセンター/ショッピングモールに複数の視点からアプローチすることで、現代の都市の論理、社会の論理を多角的に描き出す。
ISBN 4-7571-4318-0
ISBN13桁 978-4-7571-4318-0
著者紹介 1962年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(社会学)。早稲田大学教授。専門は社会学、都市論、メディア論、時間・空間論。著書に「郊外の社会学」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ショッピングセンター・ショッピングモールのある社会へ 若林 幹夫/著 3-30
玉川高島屋SCという起源 楠田 恵美/著 33-60
<社会>を夢みる巨大商業施設 田中 大介/著 63-115
建築空間/情報空間としてのショッピングモール 南後 由和/著 119-190
多様性・均質性・巨大性・透過性 若林 幹夫/著 193-235
消費社会という「自然」 田中 大介/著 239-296
SC・SMから見える現代の都市と社会 若林 幹夫/述 299-341