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熊襲は列島を席巻していた ( シリーズ<古代史の探求> 11 ) 貸出可

内倉 武久／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2013.9 -- 210.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.3/ｳﾁ/ 322016270 一般 在庫

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タイトル 熊襲は列島を席巻していた 
副書名 九州倭政権と「蛮族」の実像
叢書名 シリーズ<古代史の探求>
言語 日本語
著者 内倉 武久 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2013.9
ページ数 16,284,3p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 九州地方-歴史
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 中央政府に反抗した南九州の蛮族と歴史上位置づけられてきた「熊襲(熊曽於)」。民俗学的成果や考古学的遺物・遺構調査などから探究を重ねてそのルーツと実像に迫り、新たな古代国家像を描き出す。
ISBN 4-623-06660-5
ISBN13桁 978-4-623-06660-5
著者紹介 1943年生まれ。鹿児島県出身。慶應義塾大学法学部卒業。新聞記者として奈良、京都、福岡などで取材活動。朝日年鑑「文化財・考古学」欄を執筆していた。著書に「謎の巨大氏族・紀氏」など。

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