栗原 亮/著 -- 岩田書院 -- 2013.9 -- 213.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /213.1/クリ/ 321983025 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 近世村落の成立と検地・入会地 
副書名 常陸国南部の農村を中心に
叢書名 近世史研究叢書
言語 日本語
著者 栗原 亮 /著  
出版者 岩田書院
出版年 2013.9
ページ数 420p
大きさ 22cm
一般件名 茨城県-歴史 , 村落-歴史 , 検地 , 入会権
NDC分類(9版) 213.1
内容紹介 常陸国南部における近世村落の成立を論じ、太閤検地・慶長検地という2度の検地による郷村の解体や、農民の土地交換や入会地などさまざまな紛争を通して、近世前期にいかにして農民の村が形成されていったかを考察する。
ISBN 4-87294-804-2
ISBN13桁 978-4-87294-804-2
著者紹介 1946年生まれ。茨城県出身。中央大学経済学部卒業。元霞ケ浦高等学校教諭。著書に「忠臣蔵の真実」など。