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世田谷代官が見た幕末の江戸 ( 角川SSC新書 184 ) 貸出可

安藤 優一郎／著 -- 角川マガジンズ -- 2013.5 -- 210.58

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.58/ｱﾝ/ 321937062 一般 在庫

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タイトル 世田谷代官が見た幕末の江戸 
副書名 日記が語るもう一つの維新
叢書名 角川SSC新書
言語 日本語
著者 安藤 優一郎 ／著  
出版者 角川マガジンズ
出版年 2013.5
ページ数 178p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 明治維新 , 代官
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 幕末から明治への時代転換を、江戸に近い世田谷の地で見つめていた彦根藩井伊家世田谷領の代官、大場与一・美佐夫妻。ヴェールに包まれた代官の日々の暮らしぶりや農民たちの生活などを、2人の日記をもとに紐解く。
ISBN 4-04-731607-2
ISBN13桁 978-4-04-731607-2
著者紹介 1965年千葉県生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマに執筆・講演活動を展開。NHK文化センター等講師。著書に「山本覚馬」等。

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