上野川 修一/著 -- 講談社 -- 2013.4 -- 491.346

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /491.3/カミ/ 321913386 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /491.3/カミ/ 322463316 一般 在庫

資料詳細

タイトル からだの中の外界腸のふしぎ 
副書名 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
叢書名 ブルーバックス
言語 日本語
著者 上野川 修一 /著  
出版者 講談社
出版年 2013.4
ページ数 213p
大きさ 18cm
一般件名
NDC分類(9版) 491.346
内容紹介 食物から栄養を取り込む腸は、つねにウイルスや細菌と闘う免疫発動の最前線。全身のさまざまなシステムとの関わりを軸に、独自の遺伝子をもつ「腸内細菌」との共進化の場でもある腸の驚くべき素顔を紹介する。
ISBN 4-06-257812-7
ISBN13桁 978-4-06-257812-7
著者紹介 1942年東京生まれ。東京大学農学部農芸化学科卒業。同大学名誉教授。農学博士。日本食品免疫学会会長。紫綬褒章、国際酪農連盟賞、日本農芸化学会賞等を受賞。著書に「免疫と腸内細菌」他。