ヴァルター・グロピウス/著 -- 筑摩書房 -- 2013.4 -- 523.07

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /523.0/グロ/ 321930364 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 建築はどうあるべきか 
副書名 デモクラシーのアポロン
叢書名 ちくま学芸文庫
言語 日本語
著者 ヴァルター・グロピウス /著, 桐敷 真次郎 /訳  
出版者 筑摩書房
出版年 2013.4
ページ数 344p
大きさ 15cm
一般件名 近代建築
NDC分類(9版) 523.07
内容紹介 バウハウス運動の先頭に立った建築家ヴァルター・グロピウスによる20世紀デザイン論。伝統的な美意識を共有することの重要性を説き、近代的な工法によっても調和のとれた美しい建築・街づくりが可能であることを訴える。
ISBN 4-480-09530-5
ISBN13桁 978-4-480-09530-5