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言語と教育をめぐる思想史 貸出可

森田 伸子／編著 -- 勁草書房 -- 2013.1 -- 371.23

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /371.2/ﾓﾘ/ 321904195 一般 在庫

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タイトル 言語と教育をめぐる思想史 
言語 日本語
著者 森田 伸子 ／編著  
出版者 勁草書房
出版年 2013.1
ページ数 16,341,2p
大きさ 22cm
一般件名 教育学-歴史 , 言語学-歴史
NDC分類(9版) 371.23
内容紹介 人が言語を使用するという事象と、人が人を教えるという事象との間の本質的、内在的な関係とは。ヨーロッパにおける言語と教育にかかわる思想的営為の歴史を、思想家たちのテキストを分析することで析出する。
ISBN 4-326-25082-0
ISBN13桁 978-4-326-25082-0
著者紹介 1945年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。日本女子大学人間社会学部教授。著書に「子どもと哲学を」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語と教育の限界をめぐる思想史序説 森田 伸子／著 1-50
コメニウスにおける読書論の諸様相 北詰 裕子／著 51-95
コンディヤック 上原 秀一／著 96-130
フイエの「観念力」と教育 綾井 桜子／著 131-179
ユダヤ思想と<隔たりと分有>の言語的経験 小野 文生／著 180-233
シュタイナーにおける言語の芸術性と世界の認識 柴山 英樹／著 234-279
言語論的転回と言語の教育をめぐる思想 渡辺 哲男／著 280-335

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