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絵で見る服とくらしの歴史貸出可

菊地ひと美／文・絵 -- 講談社 -- 2012.11 -- E

所蔵

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タイトル	絵で見る服とくらしの歴史
言語	日本語
著者	菊地ひと美／文・絵
出版者	講談社
出版年	2012.11
ページ数	32p
大きさ	27cm
一般件名	服装-歴史
NDC分類(9版)	E
児童内容紹介	わたしたちが毎日当たり前のように着ている「衣服」。それぞれの時代の文化に合わせて変化した衣服を見ていくと、どのように日本人が生活していたのかが読み取れます。縄文(じょうもん)時代から現代(げんだい)まで、さまざまな衣服と人びとのくらしのうつり変わりを紹介(しょうかい)します。
内容紹介	貫頭衣、十二単、陣羽織、裃、インバネス…。日本人の衣服とくらしの変化を、絵巻物のような俯瞰図で描く。身近なものをきっかけに、「知りたい」気持ちを育てる絵本。
ISBN	4-06-218063-4
ISBN13桁	978-4-06-218063-4
著者紹介	日本画家、江戸民俗学研究家。衣装デザイナー、イラストレーターを経て江戸に関わる著作活動(絵と文)に入る。著書に「江戸衣装図鑑」「お江戸の結婚」など。