飯塚 訓/著 -- 河出書房新社 -- 2012.11 -- 916

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /916/イイ/ 321872996 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 墜落の村 
副書名 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと
言語 日本語
著者 飯塚 訓 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2012.11
ページ数 198p
大きさ 20cm
一般件名 日航機墜落事故(1985)
NDC分類(9版) 916
内容紹介 日航機墜落現場・御巣鷹の尾根をかかえる上野村は、事故と遺族にどう対処し、聖なる山を守ってきたのか。墓守りとなった元極道もの“ナラカツ”と陣頭指揮を執った元零戦乗りの村長黒沢の関わりを軸に、村民の献身と絆を綴る。
ISBN 4-309-02145-4
ISBN13桁 978-4-309-02145-4
著者紹介 1937年群馬県生まれ。日本大学法学部卒業。作家。60年、群馬県警察官として採用される。日航ジャンボ旅客機123便御巣鷹山墜落事故では身元確認班長に。96年、退官。