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林羅山 ( ミネルヴァ日本評伝選 ) 貸出可

鈴木 健一／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2012.11 -- 121.54

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /121.5/ﾊﾔ/ 321895237 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /121.5/ﾊﾔ/ 322453341 一般 貸出可 在庫

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タイトル 林羅山 
副書名 書を読みて未だ倦まず
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
言語 日本語
著者 鈴木 健一 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2012.11
ページ数 9,235,7p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 121.54
内容紹介 江戸初期の儒学者・林羅山。その人生は、知識欲と出世欲とどう絡まり合いながら展開していったのか。そして、羅山の編み出した江戸時代を代表する思考法はどのくらい重みを持ったものだったのか。彼の生涯に迫る。
ISBN 4-623-06480-9
ISBN13桁 978-4-623-06480-9
著者紹介 1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。学習院大学文学部教授。専攻は日本古典文学(特に江戸時代の文学)。著書に「林羅山年譜稿」「江戸詩歌史の構想」など。

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