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神を哲学した中世 ( 新潮選書 ) 貸出可

八木 雄二／著 -- 新潮社 -- 2012.10 -- 132.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /132.2/ﾔｷﾞ/ 321861502 一般 在庫

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タイトル 神を哲学した中世 
副書名 ヨーロッパ精神の源流
叢書名 新潮選書
言語 日本語
著者 八木 雄二 ／著  
出版者 新潮社
出版年 2012.10
ページ数 299p
大きさ 20cm
一般件名 スコラ哲学
NDC分類(9版) 132.2
内容紹介 西ヨーロッパの中世において発展した「神学」の世界。神の存在、天使の堕落、人間の富や色欲を当時のヨーロッパ人はどう考え、語ろうとしたのか? 中世神学から「信仰」のベールを剝ぎ、その実像に迫る。
ISBN 4-10-603718-4
ISBN13桁 978-4-10-603718-4
著者紹介 1952年東京生まれ。慶應義塾大学大学院哲学専攻博士課程修了。文学博士。専門は中世西欧哲学。清泉女子大学と早稲田大学の非常勤講師。著書に「天使はなぜ堕落するのか」など。

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