具志堅 隆松/著 -- 合同出版 -- 2012.9 -- 219.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 閲覧室 /219.9/グシ/ 322449935 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 
副書名 サトウキビの島は戦場だった
言語 日本語
著者 具志堅 隆松 /著  
出版者 合同出版
出版年 2012.9
ページ数 171p
大きさ 21cm
一般件名 沖縄県-歴史 , 太平洋戦争(1941〜1945) , 遺骨収集
NDC分類(9版) 219.9
内容紹介 ガマの奥でうずくまる少年、正座して自決した住民、たこつぼ壕にくずおれた兵士…。30年間、沖縄戦の遺骨と戦争遺物を収集・記録してきた著者が、沖縄戦の真実を語る。遺骨の写真あり。
ISBN 4-7726-1063-6
ISBN13桁 978-4-7726-1063-6
著者紹介 1954年沖縄県生まれ。沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表。NPO「県民の手による不発弾の最終処分を考える会」代表。2011年度、吉川英治文化賞を受賞。