于 大武/作 -- ポプラ社 -- 2012.9 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 /E/ユ/ 322152372 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/ユ/ 322819616 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 北京 
副書名 中軸線上につくられたまち
言語 日本語
著者 于 大武 /作, 文 妹 /訳  
出版者 ポプラ社
出版年 2012.9
ページ数 [32p]
大きさ 26×27cm
一般件名 北京-歴史
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 げんざい北京(ぺきん)がある場所に、さいしょにまちがつくられたのは3000年いじょうも前。そこから、いまのまちにちかいかたちが、できていきました。まちをつくるとき基本(きほん)となったのが中軸線(ちゅうじくせん)で、重要なたてものはみな、この上にあります。北京のまちを、中軸線をたどりながら紹介(しょうかい)します。
内容紹介 北京のまちには、中心を南北につらぬく線「中軸線」があり、重要な建物はみな、この線上に配置されています。南から北へ中軸線をたどりながら、北京のまちを紹介します。
ISBN 4-591-13058-2
ISBN13桁 978-4-591-13058-2
著者紹介 1948年北京生まれ。人民美術出版社にて、子どもの本及び連環画の編集に就き、自身も連環画や児童書の挿絵を手がける。「ナージャとりゅうおう」で野間国際絵本原画コンクール大賞受賞。