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隠喩としての病い エイズとその隠喩 ( 始まりの本 ) 貸出可

スーザン・ソンタグ／[著] -- みすず書房 -- 2012.9 -- 934.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /934/ｿﾝ/ 321891475 一般 貸出可 在庫

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タイトル 隠喩としての病い エイズとその隠喩 
叢書名 始まりの本
言語 日本語
著者 スーザン・ソンタグ ／[著], 富山 太佳夫 ／訳  
出版者 みすず書房
出版年 2012.9
ページ数 219p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 934.7
内容紹介 病いの隠喩、つまり言葉の暴力からひとを解放することをめざし、人間の生と死に直接からんでくる結核と癌、エイズの隠喩を読み解く。みずからの癌体験をふまえつつ綴った、著者円熟期の透徹した文化批評。
ISBN 4-622-08357-3
ISBN13桁 978-4-622-08357-3
著者紹介 1933〜2004年。アメリカの批評家、作家。著書に「反解釈」「死の装具」「火山に恋して」など。

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