内田 樹/著 -- ミシマ社 -- 2012.7 -- 801.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /801.6/ウチ/ 321855652 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /801.6/ウチ/ 322447244 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 街場の文体論 
言語 日本語
著者 内田 樹 /著  
出版者 ミシマ社
出版年 2012.7
ページ数 299p
大きさ 19cm
一般件名 文体
NDC分類(9版) 801.6
内容紹介 アナグラム、エクリチュール、リーダビリティ、宛て先といったトピックを有機的に連関づけながら「生きた言語とは何か」を探る。2010年10月〜2011年1月に行われた神戸女学院大学での講義を基に書籍化。
ISBN 4-903908-36-6
ISBN13桁 978-4-903908-36-6
著者紹介 1950年東京生まれ。武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰。専門はフランス現代思想など。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞受賞。伊丹十三賞受賞。