清水 修二/著 -- 東京新聞 -- 2012.7 -- 543.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /543.5/シミ/ 321845166 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 原発とは結局なんだったのか 
副書名 いま福島で生きる意味
言語 日本語
著者 清水 修二 /著  
出版者 東京新聞
出版年 2012.7
ページ数 223p
大きさ 20cm
一般件名 原子力発電 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(9版) 543.5
内容紹介 「ふくしま」はこれからどうなっていくのか。社会科学的な観点から原発を批判し続けてきた著者が、福島やチェルノブイリの惨禍を通して「原発とはなにか」を問う。1984年に執筆した短篇小説「雨-または逃走譚」も収録。
ISBN 4-8083-0965-7
ISBN13桁 978-4-8083-0965-7
著者紹介 1948年東京都生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。福島大学経済経営学類教授。著書に「差別としての原子力」「原発になお地域の未来を託せるか」など。