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和楽器事典 貸出可

森重 行敏／編著 -- 汐文社 -- 2012.3 -- 768.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/76/ﾓﾘ/ 322140369 児童 在庫
本館(和歌山市) 書庫D J/76/ﾓﾘ/ 322282278 児童 長期貸出

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タイトル 和楽器事典 
副書名 ビジュアル版
言語 日本語
著者 森重 行敏 ／編著, 洗足学園音楽大学現代邦楽研究所 ／監修  
出版者 汐文社
出版年 2012.3
ページ数 107p
大きさ 27cm
一般件名 和楽器
NDC分類(9版) 768.1
児童内容紹介 和楽器とは、三味線や箏(こと・そう)、尺八(しゃくはち)など、明治以前から日本にある楽器のことです。和楽器の歴史や日本の音楽の流れを時代ごとに説明するほか、ひきもの、ふきもの、打ちものに分類したさまざまな和楽器を写真で紹介(しょうかい)。和楽器の楽譜(がくふ)ものっています。
内容紹介 箏、三味線、琵琶、尺八、笛、太鼓、木琴…。主要な和楽器を、弾きもの、吹きもの、打ちものに分けて写真で紹介。沖縄、アイヌ、正倉院の楽器や、和楽器の楽譜も取り上げる。
ISBN 4-8113-8876-2
ISBN13桁 978-4-8113-8876-2
著者紹介 1955年東京生まれ。東京芸術大学楽理科卒業。洗足学園音楽大学現代邦楽研究所副所長。桐朋芸術短期大学などで日本音楽の理論授業を担当。

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