上田 美和/著 -- 吉川弘文館 -- 2012.3 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /289.1/イシ/ 321825986 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 石橋湛山論 
副書名 言論と行動
言語 日本語
著者 上田 美和 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2012.3
ページ数 8,421,9p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 戦前は言論人、戦後は政治家となり、内閣総理大臣を務めた石橋湛山。彼が主張した自立主義と経済合理主義に注目し、言論と行動の連続性を証明。小日本主義という枠組みに再検討を迫り、新史料から石橋の思想を解明する。
ISBN 4-642-03813-3
ISBN13桁 978-4-642-03813-3
著者紹介 1973年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(日本史)専攻単位取得。博士(文学・早稲田大学)。