高橋 慎一朗/著 -- 新人物往来社 -- 2012.2 -- 322.14

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 閲覧室 /322.1/タカ/ 322437237 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 武士の掟 
副書名 「道」をめぐる鎌倉・戦国武士たちのもうひとつの戦い
言語 日本語
著者 高橋 慎一朗 /著  
出版者 新人物往来社
出版年 2012.2
ページ数 199p
大きさ 19cm
一般件名 武家法制 , 日本-歴史-中世 , 道路-日本
NDC分類(9版) 322.14
内容紹介 中世において、権威の象徴は「道」だった。町を清潔に、平和に保つため、あらゆる掟を連発する武士と、それにしたたかに対処する住民たち。「都市の掟」を通じて、日本の中世都市の姿を浮き彫りにする。
ISBN 4-404-04150-0
ISBN13桁 978-4-404-04150-0
著者紹介 1964年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。同大学史料編纂所准教授。著書に「中世の都市と武士」「武家の古都、鎌倉」など。