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ルーズベルトの責任 下 貸出可

チャールズ・A.ビーアド／[著] -- 藤原書店 -- 2012.1 -- 253.07

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /253.07/ﾋﾞｱ/2 321801136 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /253.07/ﾋﾞｱ/2 322434945 一般 貸出可 在庫

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タイトル ルーズベルトの責任  下
副書名 日米戦争はなぜ始まったか
言語 日本語
著者 チャールズ・A.ビーアド ／[著], 開米 潤 ／監訳, 阿部 直哉 ／訳, 丸茂 恭子 ／訳  
出版者 藤原書店
出版年 2012.1
ページ数 p429〜859
大きさ 22cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945) , アメリカ合衆国-対外関係-日本-歴史
NDC分類(9版) 253.07
内容紹介 ルーズベルトの政策と第二次世界大戦に批判的であった、政治・外交史の大家による幻の遺著。ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を対米開戦に追い込む過程を膨大な資料を元に暴き、連合国の側にも問題があること指摘する。
ISBN 4-89434-837-0
ISBN13桁 978-4-89434-837-0
著者紹介 1874〜1948年。米国インディアナ州生まれ。コロンビア大学などで歴史学、政治学を修める。ニューヨーク市政調査会理事、米国政治学会会長、米国歴史協会会長などを歴任。

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