糸井 重里/著 -- 新潮社 -- 2011.12 -- 369.31

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫B ヤ/369.3/デキ/ 322159526 YA 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /369.3/デキ/ 322438839 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル できることをしよう。 
副書名 ぼくらが震災後に考えたこと
言語 日本語
著者 糸井 重里 /著, ほぼ日刊イトイ新聞 /著  
出版者 新潮社
出版年 2011.12
ページ数 398p
大きさ 20cm
一般件名 東日本大震災(2011) , 災害復興
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 まず、忘れないことならできる。少し分け合うことだってできると思う-。『ほぼ日刊イトイ新聞』に掲載され、熱い感動の渦を巻き起こした「震災関連」コンテンツ6編と、糸井重里語り下ろしロングインタビューを収録。
ISBN 4-10-363802-5
ISBN13桁 978-4-10-363802-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クロネコヤマトのDNA。 木川 眞/述 7-56
西條剛央さんの、すんごいアイディア。 西條 剛央/述 57-108
東北の仕事論。 気仙沼・斉吉商店/述 109-184
その話し合いをしておこう。 山下 和彦/述 185-224
山元町と手をつなぐ。 菅野 綾子/著 225-246
福島の特別な夏。 永田 泰大/著 247-330
ぼくと「ほぼ日」の「できること」。 糸井 重里/述 331-398