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1 件中、 1 件目
物語論 ( 講談社現代新書 2129 )
貸出可
木村 俊介/著 -- 講談社 -- 2011.11 -- 901.3
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
文庫新書
ケ//2129/
321774812
一般
在庫
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資料詳細
タイトル
物語論
叢書名
講談社現代新書
言語
日本語
著者
木村 俊介
/著
出版者
講談社
出版年
2011.11
ページ数
302p
大きさ
18cm
一般件名
物語
,
作家
NDC分類(9版)
901.3
内容紹介
村上春樹、是枝裕和、弘兼憲史、杉本博司…。小説、漫画、映画、美術、音楽といった様々な分野で活躍する17人が「物語が紡がれていく過程」について語る。『週刊文春』『小説現代』他掲載を再編集。
ISBN
4-06-288129-6
ISBN13桁
978-4-06-288129-6
著者紹介
1977年東京都生まれ。インタビュアー。著書に「変人埴谷雄高の肖像」、聞き書きに「調理場という戦場」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
道のないところに、何とか道を造っていくしかありません
村上 春樹/著
9-16
自前の情報で、仕事をしています
橋本 治/著
17-35
小説家の役割は、世界観を問い続けることでしょう
島田 雅彦/著
36-48
ずっと、後悔について書いてきました
重松 清/著
49-56
人は不完全だから、物語を摂取して人生をやり直したいんです
桜庭 一樹/著
57-64
映画にしなきゃ、というのはやめようと思いました
是枝 裕和/著
65-74
芸術は、理解されたらおしまいです
杉本 博司/著
75-87
音楽は、経験を内面で熟させてできるものです
諏訪内 晶子/著
88-97
俺なんて…という音楽を聴きたい人はいません
根岸 孝旨/著
98-107
とにかく、時間をかけます
中村 勇吾/著
108-117
一〇〇回のメシよりも一回のインタビュー、でしょう?
渋谷 陽一/著
118-126
漫画を描くことは、ジャズの即興演奏みたいなもの
荒木 飛呂彦/著
127-135
不安な感覚の共鳴が、物語をおもしろくするんです
かわぐち かいじ/著
136-158
漫画の最大の武器は、わかりやすさです
弘兼 憲史/著
159-174
何でもない話こそ、描くのが難しいんですよね
うえやま とち/著
175-190
明日につながる今日を、見つけたかった
平野 啓一郎/著
191-215
物語の風呂敷は、畳む過程がいちばんつまらない
伊坂 幸太郎/著
216-298
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