仁藤 敦史/著 -- 吉川弘文館 -- 2011.12 -- 210.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.3/ニト/ 321775140 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 都はなぜ移るのか 
副書名 遷都の古代史
叢書名 歴史文化ライブラリー
言語 日本語
著者 仁藤 敦史 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2011.12
ページ数 6,246p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 都城
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 古代の都はいかに移り変わってきたのか。飛鳥・難波の宮から千年の都平安京まで、都城の役割と遷都の意味を検討。「動く都」から「動かない都」へと転換した理由を解明し、古代都市の成立に迫る。
ISBN 4-642-05733-2
ISBN13桁 978-4-642-05733-2
著者紹介 1960年静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学専攻満期退学。国立歴史民俗博物館研究部教授。総合研究大学院大学文化科学研究科教授。著書に「卑弥呼と台与」など。