大岡 敏昭/著 -- 相模書房 -- 2011.10 -- 521.85

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /521.8/オオ/ 321773723 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /521.8/オオ/ 322426453 一般 在庫

資料詳細

タイトル 江戸時代日本の家 
副書名 人々はどのような家に住んでいたか
言語 日本語
著者 大岡 敏昭 /著  
出版者 相模書房
出版年 2011.10
ページ数 222p
大きさ 19cm
一般件名 住宅建築-歴史 , 住居-歴史 , 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 521.85
内容紹介 武士の家、公家の家、農民の家、町人の家といった、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。
ISBN 4-7824-1105-6
ISBN13桁 978-4-7824-1105-6
著者紹介 昭和19年神戸市生まれ。九州大学大学院博士課程修了。工学博士。熊本県立大学名誉教授。専攻は住宅計画学、住宅史学。著書に「藩制と民家」「住空間の計画学」「日本の風土文化とすまい」他。