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下野宇都宮氏 ( シリーズ・中世関東武士の研究 第4巻 ) 貸出可

江田 郁夫／編著 -- 戎光祥出版 -- 2011.10 -- 288.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /288.3/ｴﾀﾞ/ 321763112 一般 在庫

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タイトル 下野宇都宮氏 
叢書名 シリーズ・中世関東武士の研究
言語 日本語
著者 江田 郁夫 ／編著  
出版者 戎光祥出版
出版年 2011.10
ページ数 413p
大きさ 21cm
一般件名 宇都宮氏
NDC分類(9版) 288.3
内容紹介 慶長2年に豊臣秀吉によって改易されるまで、20代、400年以上の長きにわたって下野の地に盤踞しつづけた宇都宮氏の主要な研究成果を集成する。系図や略年表も収録。
ISBN 4-86403-043-4
ISBN13桁 978-4-86403-043-4
著者紹介 1960年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。栃木県立博物館特別研究員。著書に「室町幕府東国支配の研究」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
下野宇都宮氏 江田 郁夫／著 6-33
奥羽周辺地域の武士団形成 須藤 聡／著 36-66
「宇都宮家弘安式条」の条文構成とその意味 藤本 祐子／著 67-93
中世東国の地方都市 斉藤 利男／著 94-113
南北朝期の宇都宮氏 清水 昭二／著 116-138
上総守護宇都宮持綱 山家 浩樹／著 139-158
室町幕府と下野「京都扶持衆」 杉山 一弥／著 159-184
宇都宮等綱に関する一考察 島村 圭一／著 185-207
永正期における宇都宮氏の動向 吉田 正幸／著 210-236
大永期の宇都宮氏 江田 郁夫／著 237-258
一通の小山高朝書状をめぐって 吉田 正幸／著 259-274
元亀期の宇都宮氏 江田 郁夫／著 275-292
近世成立期東国社会の動向 市村 高男／著 293-315
文献史料から見た飛山城の歴史と性格 市村 高男／著 318-350
越相同盟と下野国西方氏 市村 高男／著 351-370
徳雪斎周長の政治的位置 佐々木 茂／著 371-401

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