水口 博也/著 -- シータス -- 2011.9 -- 489.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D J/48/ミナ/ 322263476 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫F J/48/ミナ/ 322116575 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫A J/48/ミナ/ 322508326 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル ぼくが写真家になった理由(わけ) 
副書名 クジラに教えられたこと
叢書名 Sphere Books
言語 日本語
著者 水口 博也 /著, しろ /絵  
出版者 シータス
出版年 2011.9
ページ数 127p
大きさ 21cm
一般件名 鯨類
NDC分類(9版) 489.6
児童内容紹介 ぼくは、クジラを写したくて写真家になった。しかし、やがてぼくが表現(ひょうげん)しようとしていたのは、クジラをとおして、自分が何ものであり、自分が物事をどう考えるかということだと気づいた-。世界の海でクジラを撮影(さつえい)する写真家が、これまで経験(けいけん)し、考えてきたことをつづる。
内容紹介 「撮る」ことは「ともに生きる」こと-。写真家であり、海洋ジャーナリストである著者が、「クジラをとる写真家」として、どんな経験をし、何を考え、どう撮影活動をしてきたかを綴る。「クジラと海とぼく」の続編。
ISBN 4-9902925-3-9
ISBN13桁 978-4-9902925-3-9
著者紹介 1953年大阪生まれ。京都大学理学部で海洋生物学を学ぶ。世界の海をフィールドに著書、写真集を発表。鯨類の生態写真は世界的に評価されている。「マッコウの歌」で第5回日本絵本大賞受賞。