笠原 敏雄/著 -- 国書刊行会 -- 2011.9 -- 493.74

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /493.7/カサ/ 321767493 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 加害者と被害者の“トラウマ” 
副書名 PTSD理論は正しいか
言語 日本語
著者 笠原 敏雄 /著  
出版者 国書刊行会
出版年 2011.9
ページ数 8,310p
大きさ 22cm
一般件名 心的外傷後ストレス障害 , トラウマ
NDC分類(9版) 493.74
内容紹介 加害者の“トラウマ”とは何か? 政治色に彩られ、理論的にも破綻しているPTSD(外傷後ストレス障害)理論は何を避けようとしているのか? ストレス理論を基盤としたPTSD理論を、豊富な資料を用いて検証する。
ISBN 4-336-05421-0
ISBN13桁 978-4-336-05421-0
著者紹介 1947年生まれ。早稲田大学第一文学部心理学科卒業。病院心理療法室などの勤務を経て、東京都品川区に<心の研究室>開設。著書に「隠された心の力」「懲りない・困らない症候群」等。