山陰 加春夫/著 -- 清文堂出版 -- 2011.7 -- 188.55

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 郷土 A/48.1//519(2) 316421999 郷土 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫C A/48.1//519(2) 316421981 郷土 貸出不可 在庫
紀南(田辺市) 郷土 A/48.1//519(2)M 316425081 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 新編中世高野山史の研究 
言語 日本語
著者 山陰 加春夫 /著  
出版者 清文堂出版
出版年 2011.7
ページ数 21,464p
大きさ 22cm
一般件名 高野山
NDC分類(9版) 188.55
内容紹介 高野山金剛峯寺が日本最大級の正統派寺院にまで発展しえた基本的な要因を封建領主的営為に求め、そのありようを「文書・帳簿保管システムの構築と転換」「膝下諸荘園に対する諸政策の立案・実施」の2つの側面から解き明かす。
ISBN 4-7924-0945-6
ISBN13桁 978-4-7924-0945-6