浦島 充佳/著 -- 化学同人 -- 2011.7 -- 493.195

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /493.1/ウラ/ 321800997 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /493.1/ウラ/ 322418849 一般 在庫

資料詳細

タイトル 放射能汚染ほんとうの影響を考える 
副書名 フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか
叢書名 DOJIN選書
言語 日本語
著者 浦島 充佳 /著  
出版者 化学同人
出版年 2011.7
ページ数 254p
大きさ 19cm
一般件名 放射線障害 , 原子力災害
NDC分類(9版) 493.195
内容紹介 福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故後の25年間に発表された報告書や論文を読み解き、福島と比較。現状を分析して将来を予測し、今何をするべきかを示唆する。
ISBN 4-7598-1340-1
ISBN13桁 978-4-7598-1340-1
著者紹介 東京慈恵会医科大学卒業。同大学准教授。医学博士。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。専門は小児科、疫学、統計学、がん、感染症。