松木 武彦/著 -- 角川学芸出版 -- 2011.7 -- 210.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/マツ/ 321740094 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 古墳とはなにか 
副書名 認知考古学からみる古代
叢書名 角川選書
言語 日本語
著者 松木 武彦 /著  
出版者 角川学芸出版
出版年 2011.7
ページ数 254p
大きさ 19cm
一般件名 古墳
NDC分類(9版) 210.32
内容紹介 天空へと「見上げる」古墳が社会をつくった! ヒトはどう感じ考えるかという心の動きの分析から、古墳とはなにか、古墳時代のこころと社会を解き明かす。認知考古学からの古墳時代論。
ISBN 4-04-703493-8
ISBN13桁 978-4-04-703493-8
著者紹介 1961年愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学部研究科博士課程修了。岡山大学文学部教授。専攻は日本考古学。著書に「人はなぜ戦うのか」「進化考古学の大冒険」など。