資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

溥傑自伝 貸出可

愛新覚羅 溥傑／著 -- 河出書房新社 -- 2011.7 -- 289.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 閲覧室 /289.2/ﾌｹ/ 322416942 一般 貸出可 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 溥傑自伝 
副書名 「満州国」皇弟を生きて
言語 日本語
著者 愛新覚羅 溥傑 ／著, 丸山 昇 ／監訳, 金 若静 ／訳  
出版者 河出書房新社
出版年 2011.7
ページ数 373p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.2
内容紹介 満州国皇帝溥儀の弟、溥傑が、その生いたちから、日本留学、元侯爵嵯峨家の浩との結婚、収容所生活を経て日中親善に尽くした晩年まで、激動の日本史に呑み込まれていった波瀾の生涯を克明に綴る。
ISBN 4-309-22550-0
ISBN13桁 978-4-309-22550-0
著者紹介 1907〜94年。満州国皇帝・溥儀の弟。旧陸軍士官学校卒業。侯爵嵯峨家長女浩と結婚。日本敗戦後はソ連より中国政府に引き渡され約10年間収容所生活を送る。釈放後、日中親善に尽力した。

ページの先頭へ