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近世史研究と現代社会 貸出可

荒武 賢一朗／編 -- 清文堂出版 -- 2011.4 -- 210.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /210.5/ｷﾝ/ 321752495 一般 貸出可 在庫

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タイトル 近世史研究と現代社会 
副書名 歴史研究から現代社会を考える
言語 日本語
著者 荒武 賢一朗 ／編  
出版者 清文堂出版
出版年 2011.4
ページ数 6,263p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 近世史から現代社会を考える研究会の成果をまとめたもの。官僚・財政・地方自治の特質・問題に焦点をあてた論考や、人々の価値観・意識の問題を解き明かすことに力点を置いた論考を収録。コラムも掲載。
ISBN 4-7924-0941-8
ISBN13桁 978-4-7924-0941-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史研究から現代社会を考える意義 荒武 賢一朗／著 1-10
江戸時代における国家官僚=旗本家をめぐる特権構造 野本 禎司／著 13-44
藩財政を考え直す 伊藤 昭弘／著 49-75
地域的公共圏の歴史的展開 今村 直樹／著 81-115
公家家職から見た天皇制 西村 慎太郎／著 121-150
働き方と自己責任を問われる賤民たち 木下 光生／著 153-183
食品流通構造と小売商・消費者の存在 荒武 賢一朗／著 187-220
幕末維新期にみる地域教育態勢の展開 工藤 航平／著 225-259

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