堤 克彦/著 -- ぺりかん社 -- 2011.4 -- 121.54

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /121.5/ヨコ/ 321711178 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 横井小楠の実学思想 
副書名 基盤・形成・転回の軌跡
言語 日本語
著者 堤 克彦 /著  
出版者 ぺりかん社
出版年 2011.4
ページ数 523,9p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 121.54
内容紹介 近代日本の礎を築いた思想家・横井小楠。永青文庫所蔵資料を丹念に発掘・解読し、小楠が生きた肥後藩の時代背景とともに、その思想を形成過程から綿密に検証する。
ISBN 4-8315-1267-3
ISBN13桁 978-4-8315-1267-3
著者紹介 1944年福岡県生まれ。熊本大学大学院博士課程修了。同大学非常勤講師。文学博士。熊本郷土史譚研究所主宰。専攻は日本近世・近現代史(思想史・文化史)。著書に「横井小楠」など。