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中世律宗と死の文化 貸出可

松尾 剛次／著 -- 吉川弘文館 -- 2010.12 -- 188.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /188.1/ﾏﾂ/ 321677445 一般 貸出可 在庫

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タイトル 中世律宗と死の文化 
言語 日本語
著者 松尾 剛次 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2010.12
ページ数 5,266,9p
大きさ 22cm
一般件名 律宗-歴史 , 生と死
NDC分類(9版) 188.12
内容紹介 旧仏教の改革運動と捉えられてきた、叡尊・忍性ら中世律宗教団の活動が、近年再評価されつつある。平安京・伊勢・博多等の教団の全国的展開に注目し、石工集団を組織して五輪塔など死の文化を創造した律宗の実態に迫る。
ISBN 4-642-02892-9
ISBN13桁 978-4-642-02892-9
著者紹介 1954年長崎県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、山形大学人文学部教授。文学博士(東京大学)。著書に「親鸞再考」「忍性」など。

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