梅原 龍三郎/[著] -- 中央公論美術出版 -- 2010.10 -- 723.35

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /723.3/ルノ/ 321685034 一般 在庫

資料詳細

タイトル 梅原龍三郎とルノワール 
言語 日本語
著者 梅原 龍三郎 /[著], 嶋田 華子 /編著  
出版者 中央公論美術出版
出版年 2010.10
ページ数 202p 図版16p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 723.35
内容紹介 言葉の中の記憶、記憶の中の言葉-。日本近代絵画の青春を生きた巨匠梅原龍三郎が、敬愛する師ルノワールとの交流を綴った歴史的名著。梅原の曾孫で美術史家の嶋田華子による精緻な註と解題付き。
ISBN 4-8055-0647-9
ISBN13桁 978-4-8055-0647-9
著者紹介 1888〜1986年。京都市生まれ。近代日本の画壇をリードした洋画家。オギュースト・ルノワールの指導を受けた。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ルノワルの追憶 梅原 龍三郎/著 7-62
その他の寄稿 63-85
書簡・日記資料 87-103
梅原龍三郎の青春 嶋田 華子/著 105-157
『リーヴル・ド・ラール』再版序文としてルノワルよりアンリ・モテーに送れる書簡 梅原 龍三郎/訳 161-169
ルノワールと梅原龍三郎の足跡を求めて 嶋田 華子/著 191-202