河村 健吉/著 -- 中央公論新社 -- 2010.8 -- 338.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 カ//2069/ 321655763 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 影の銀行 
副書名 もう一つの戦後日本金融史
叢書名 中公新書
言語 日本語
著者 河村 健吉 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2010.8
ページ数 4,260p
大きさ 18cm
一般件名 金融-日本 , 金融機関-歴史
NDC分類(9版) 338.21
内容紹介 「影の銀行」とは、金融当局の規制や監視を受けない運用機関のことで、伝統的な銀行と手を組んで収益を拡大した。戦後日本金融史をふまえ、いまや世界経済を揺るがすに至った影の銀行の、知られざる全貌を明かす。
ISBN 4-12-102069-7
ISBN13桁 978-4-12-102069-7
著者紹介 1943年北海道生まれ。一橋大学社会学部卒業。三井信託銀行などの勤務を経て、年金コンサルタント。著書に「企業年金危機」「娘に語る年金の話」など。