小川 三夫/著 -- 文藝春秋 -- 2010.7 -- 521.818

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /521.8/オガ/ 321675282 一般 在庫

資料詳細

タイトル 宮大工と歩く奈良の古寺 
叢書名 文春新書
言語 日本語
著者 小川 三夫 /著, 塩野 米松 /聞き書き  
出版者 文藝春秋
出版年 2010.7
ページ数 254p
大きさ 18cm
一般件名 寺院建築 , 寺院-奈良県
NDC分類(9版) 521.818
内容紹介 1300年前の人々は、ろくな道具もない中で、どんな工夫・苦労を重ね、寺を建てたのか? どこを見れば、それがわかるのか? 日本を代表する宮大工棟梁が、奈良の古寺の見所をわかりやすく解説。
ISBN 4-16-660762-4
ISBN13桁 978-4-16-660762-4
著者紹介 昭和22年栃木県生まれ。西岡常一棟梁に入門。薬師寺金堂、西塔などの再建で副棟梁を務める。52年、鵤工舎を設立。平成15年「現代の名工」に選出。19年引退。著書に「棟梁」など。