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<江戸>の人と身分 2 村の身分と由緒 禁帯出

-- 吉川弘文館 -- 2010.7 -- 210.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫C A/41.5//245 316379130 郷土 貸出不可 在庫

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タイトル <江戸>の人と身分  2
言語 日本語
出版者 吉川弘文館
出版年 2010.7
ページ数 13,219p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 身分
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 現代の生活習慣を育んだ江戸時代の「村」。苗字・土地の所持や家格と由緒に基づき、多様で柔軟に変動する「百姓」。身分制度下の村社会を、百姓・大庄屋・郷土・被差別民らの上昇願望と差別意識などから明らかにする。
ISBN 4-642-06567-2
ISBN13桁 978-4-642-06567-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村と百姓身分 白川部 達夫／著 1-8
百姓身分と家 大藤 修／著 9-37
近世の村と百姓の土地所持 白川部 達夫／著 39-68
創り出される由緒の家筋 山本 英二／著 69-96
郷士と祭礼の語る地域社会 藤田 和敏／著 97-123
大庄屋の身分格式 志村 洋／著 125-154
弾左衛門支配とその境界 関口 博巨／著 155-181
被差別民と村社会 藤本 清二郎／著 183-212
村の身分と由緒 山本 英二／著 213-217

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