根本 正之/著 -- 岩波書店 -- 2010.5 -- 471.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫F ブJ/47/ネモ/ 322075656 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /471.7/ネモ/ 322386822 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 日本らしい自然と多様性 
副書名 身近な環境から考える
叢書名 岩波ジュニア新書
言語 日本語
著者 根本 正之 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2010.5
ページ数 5,215p
大きさ 18cm
一般件名 植物生態学 , 生物多様性
NDC分類(9版) 471.7
児童内容紹介 里山や川の土手に生えている草花は、日本に古くからある植物なのでしょうか?それとも、近年、外国から入ってきたものなのでしょうか?多様性を保つには何が必要なのか、各地の実践例も紹介しながら考えます。
内容紹介 日本各地にはまだ、これまで日本人が築き上げてきた豊かな自然が残っている。多様性を保ちながら、残された自然を守っていくにはどうすればいいのか。そのヒントとなる自然の成り立ちや、各地の実践例などを紹介する。
ISBN 4-00-500654-0
ISBN13桁 978-4-00-500654-0
著者紹介 1946年東京生まれ。東北大学大学院農学研究科修了。農学博士。専門は植物生態学。東京農業大学地域環境科学部教授。著書に「砂漠化ってなんだろう」「砂漠化する地球の診断」など。