来間 泰男/著 -- 日本経済評論社 -- 2010.3 -- 219.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /219.9/クリ/1 321619793 一般 在庫

資料詳細

タイトル 稲作の起源・伝来と“海上の道”  上
叢書名 シリーズ沖縄史を読み解く
言語 日本語
著者 来間 泰男 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2010.3
ページ数 14,287p
大きさ 19cm
一般件名 沖縄県-歴史 , 縄文式文化 , 稲-歴史
NDC分類(9版) 219.9
内容紹介 稲作の「海上の道」はあったのか? 多くの先行研究から旧石器時代、縄文時代、弥生時代とつづく日本史と沖縄史を、アジア諸国との関係性の中で読み解く。上は「日本人と沖縄人の起源」ほか全3章を収録。
ISBN 4-8188-2097-5
ISBN13桁 978-4-8188-2097-5
著者紹介 1941年那覇市生まれ。沖縄国際大学経済学部教授。「沖縄県農林水産行政史 第1・2巻」で九州農業経済学会学術賞、「沖縄経済の幻想と現実」で伊波普猷賞受賞。