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明治維新と史料学 ( 明治維新史研究 9 ) 貸出可

明治維新史学会／編 -- 吉川弘文館 -- 2010.2 -- 210.61

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /210.61/ﾒｲ/ 321781155 一般 貸出可 在庫

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タイトル 明治維新と史料学 
叢書名 明治維新史研究
言語 日本語
著者 明治維新史学会 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 2010.2
ページ数 3,245p
大きさ 22cm
一般件名 明治維新
NDC分類(9版) 210.61
内容紹介 幕末維新期の研究に必要不可欠な諸史料は、いかにして蒐集・編纂され、今日に伝わったのか。気鋭の研究者たちが貴重な文献類を取り上げ、史料学的アプローチを試みた論考7編を収録。
ISBN 4-642-03644-3
ISBN13桁 978-4-642-03644-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国事参政等関連史料と文久三年の学習院 仙波 ひとみ／著 3-34
幕末情報の編集と廻覧 奈良 勝司／著 35-72
戊辰戦争史料論 箱石 大／著 73-106
近代太政官文書の形成過程 中野目 徹／著 109-134
『日本史籍協会叢書』稿本の伝存と構成 高田 祐介／著 135-172
近江の平田国学関係文書をめぐる一考察 武知 正晃／著 173-208
イギリス関係史料と明治維新史研究の歩み 鵜飼 政志／著 209-244

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