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    アブラム・レオン・ザハル
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瀬口 眞司/著 -- 昭和堂 -- 2009.12 -- 210.25

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/セグ/ 321586711 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/セグ/ 321586703 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 縄文集落の考古学 
副書名 西日本における定住集落の成立と展開
言語 日本語
著者 瀬口 眞司 /著  
出版者 昭和堂
出版年 2009.12
ページ数 9,367p
大きさ 22cm
一般件名 縄文式文化 , 遺跡・遺物-日本 , 集落
NDC分類(9版) 210.25
内容紹介 現代社会の原型といえる縄文時代から、何を学び取れるか。後氷期に移行してから弥生農耕社会を迎えるまで、西日本の人類がどのようにして生き抜いてきたのかを探り、危機と向き合う現代社会が模索すべき途のヒントを見い出す。
ISBN 4-8122-0951-6
ISBN13桁 978-4-8122-0951-6
著者紹介 1968年埼玉県生まれ。奈良大学文学部文化財学科卒業。立命館大学博士(文学)。滋賀県文化財保護協会勤務。