清田 文武/著 -- 翰林書房 -- 2009.11 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 書庫C /910.26/セイ/ 322381286 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 近代作家の構想と表現 
副書名 漱石・未明から安吾・茨木のり子まで
言語 日本語
著者 清田 文武 /著  
出版者 翰林書房
出版年 2009.11
ページ数 316p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 日本文学-作家
NDC分類(9版) 910.26
内容紹介 漱石・啄木から石塚友二・茨木のり子まで、16人の作家・詩人の世界に、資性や風土的契機、時代の背景及び比較文学の視点から、その現代的意義を探求する。良寛にも及ぶ、豊饒な近代文学再発見の書。
ISBN 4-87737-289-7
ISBN13桁 978-4-87737-289-7
著者紹介 昭和14年新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。新潟大学名誉教授、放送大学客員教授などを務める。専攻分野は、日本近代文学、比較文学。著書に「鷗外文芸とその影響」など。