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橋牟礼川遺跡 ( 日本の遺跡 40 ) 貸出可

鎌田 洋昭／著 -- 同成社 -- 2009.11 -- 219.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/ﾊｼ/ 321581183 一般 在庫

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タイトル 橋牟礼川遺跡 
副書名 火山灰に埋もれた隼人の古代集落
叢書名 日本の遺跡
言語 日本語
著者 鎌田 洋昭 ／著, 中摩 浩太郎 ／著, 渡部 徹也 ／著  
出版者 同成社
出版年 2009.11
ページ数 3,184p
大きさ 20cm
一般件名 遺跡・遺物-指宿市
NDC分類(9版) 219.7
内容紹介 指宿市内に所在する縄文〜古代の集落遺跡で、大正時代、重層的に堆積する火山灰により縄文土器が弥生土器より古いことを初めて証明した橋牟礼川遺跡。史料に残る開聞岳噴火の火山灰層の確定など、調査・研究の成果を紹介する。
ISBN 4-88621-502-4
ISBN13桁 978-4-88621-502-4
著者紹介 1969年鹿児島県生まれ。別府大学卒業。指宿市教育委員会社会教育課主査。

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