資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

言葉と死 貸出可

ジョルジョ・アガンベン／著 -- 筑摩書房 -- 2009.11 -- 801.01

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /801.0/ｱｶﾞ/ 321584351 一般 貸出可 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 言葉と死 
副書名 否定性の場所にかんするゼミナール
言語 日本語
著者 ジョルジョ・アガンベン ／著, 上村 忠男 ／訳  
出版者 筑摩書房
出版年 2009.11
ページ数 276p
大きさ 20cm
一般件名 言語哲学 , 存在論
NDC分類(9版) 801.01
内容紹介 死すべき人間にとって言葉とは何か。ハイデガーとヘーゲルをめぐりつつ、死と言語活動とのあいだに存在する本質的な関係を問う。言葉が生起する「どこにもない場所」をめざして、「言語活動」と「存在論」を架橋する論考。
ISBN 4-480-84289-3
ISBN13桁 978-4-480-84289-3
著者紹介 1942年ローマ生まれ。ヴェネツィア建築大学美学教授。著書に「中味のない人間」「アウシュヴィッツの残りのもの」「例外状態」などがある。

ページの先頭へ